DNAとDHA★4攻略@ガラ・パ・ゴス
黒で統一されているので対策しやすいと思っていたら★4ではトンデモナイ魔物が住んでいました。ガラ・パ・ゴスの第1ステージDNAとDHAです。
★4ではEXとレアしか使えないので意外に黒対策が難しく、さらにキョセーヌ(オオハシ)が放つ波動が防ぎづらい・・・はてさて・・・
DNAとDHA編成
- ネコボーン(コンボ用)
- Hyper Mr.(コンボ用)
- ネコオドラマンサー(コンボ用)
- 魔界探偵グラヴィー(コンボ用)
- ネコにぎり(コンボ用)
- ネコボンバー レベル40
- チビガウガウ レベル40+5(MVP)
- ネコブラックマ レベル30
- ネコヴァルキリー聖 レベル40
- 覚醒のネコムート レベル40
コンボ:研究力中アップ、研究力小アップ×2
にゃんこ砲:ノーマル
使用アイテム:なし
DNAとDHA特徴
敵4種は全て黒い敵(キョセーヌは黒い敵+赤い敵)です。黒ぶんぶんが浮いている敵も兼ねていますが、黒を完封できれば勝てそうです。
ただし、キョセーヌ(オオハシ)の波動とタッチャン(タツノオトシゴ)の遠方攻撃が厄介で、かつ、黒ぶんぶんの猛攻を耐えつつ攻撃をする必要があります。
制作者は遠方攻撃で倒す、75円壁は波動で倒す、近づいてきたのを松黒蔵(ゾウ)のミドルレンジで倒してぶんぶんで突破していくことを考えたのでしょう。その通りでした。
DNAとDHA戦略
試行錯誤したのですが、一番安定したのがチビガウガウの黒に打たれ強いを利用して量産。チビガウにはアタッカー兼壁・・・というか全ての役割を担ってもらいます。
ネコボンバー、ネコブラックマ、ヴァルキリー、ムートは時短です。
研究力中、小、小の3つ重ねがけをしているのでチビガウが大量生産可能です。出し続ければそのうち勝てます。
少しレベルを上げて、最初に出てくるキョセーヌをネコブラックマ数体で倒してそのまま敵城を攻撃。敵が一気に湧いてきますがチビガウガウを生産し続けるだけで足止めできます。
本来なら壁として使うチビガウガウですが、このステージではアタッカーもやってもらいます。にゃんこ大戦争DBによるとチビガウガウの攻撃力は4200(レベル30)あります。十分戦えます。
ネコボンバーは補助
キョセーヌの波動が次々に出てくるのでボンバーを生産してもほとんど届きません。ですが資金に余裕があれば出します。
ネコブラックマは終盤の時短
ネコブラックマは黒い敵に極ダメージ持ちですが、波動2回でやられるので近づけません。最初のキョセーヌを倒す際と城から出てきたキョセーヌを殲滅したら後なら時短に使えます。
ヴァルキリーは資金に余裕があれば
資金に余裕があればダメージリソースとしてヴァルキリーはありです。足が速いので攻撃できますがすぐに退場します。
ネコムートは主力
チビガウガウだけで勝てますが、流石に長期戦になるのでムートで時短します。ただし、すぐに退場します。
DNAとDHA感想
黒ぶんぶんが浮いている敵なのでカメラマン(浮いている敵にめっぽう強い)、キョセーヌが赤い敵なのでネコマキシマム(赤い敵にめっぽう強い)や紳士同盟(赤い敵の動きを止める)など試したのですが、波動が厄介すぎました。
ジャイにゃんの波動ストップもありますが、場持ちが悪くこのステージでは厳しいです。
ぶんぶんの突破力を考えて75円壁を数体投入したのですがやはり波動でやられました。
そうなるとチビガウガウはノックバックしない(KB1)、黒い敵に打たれ強い、攻撃力がそれなりにあるという特性が見事に刺さります。
難点は単体攻撃なのでチビガウガウだけでは時間がかかりすぎる点。そこはムートで補填します。